2014年12月23日
ヴィヴィアン・リーの声のアルバム
★ヴィヴィアン・リーがナレーターをした物がデジタル・ミュージックで発売されています。
まずはピーター・ラビットのもの。
何年の録音かがわかりませんが、ヴィヴィアン・リーの声が低くなってからなので、晩年のものだと思われます。
他にも子供用の朗読のためのデジタル・ミュージックがあります。
こういうのがいくつかあるというのは、ヴィヴィアン・リーはラジオの番組でナレーションをしていたのでしょうか。
★アントニーとクレオパトラの録音もあります。
反響音、バタバタとするバック音、大勢のキャストで、これはもしかしたらヴィヴィアン・リーが1951年〜52年に舞台で演じた「アントニーとクレオパトラ」をそのまま録音した物かもしれません。
★それ以外にも、ヴィヴィアン・リーとローレンス・オリビエが朗読する「レベッカ」のカセットがあったようです。
「レベッカ」映画化の際にヴィヴィアン・リーはオリビエと共演したいがためスクリーンテストを受けましたが、美しさがアダとなって落ちたそうです。
もしかして、これはその時の??と思いましたが、そうではなく、後年のラジオのためのもののようです。
まずはピーター・ラビットのもの。
何年の録音かがわかりませんが、ヴィヴィアン・リーの声が低くなってからなので、晩年のものだと思われます。
他にも子供用の朗読のためのデジタル・ミュージックがあります。
こういうのがいくつかあるというのは、ヴィヴィアン・リーはラジオの番組でナレーションをしていたのでしょうか。
★アントニーとクレオパトラの録音もあります。
反響音、バタバタとするバック音、大勢のキャストで、これはもしかしたらヴィヴィアン・リーが1951年〜52年に舞台で演じた「アントニーとクレオパトラ」をそのまま録音した物かもしれません。
★それ以外にも、ヴィヴィアン・リーとローレンス・オリビエが朗読する「レベッカ」のカセットがあったようです。
「レベッカ」映画化の際にヴィヴィアン・リーはオリビエと共演したいがためスクリーンテストを受けましたが、美しさがアダとなって落ちたそうです。
もしかして、これはその時の??と思いましたが、そうではなく、後年のラジオのためのもののようです。