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2014年11月25日

「パリで一緒に」オリジナル・サウンドトラック

作曲:ネルソン・リドル
   Lew Spence & Alan Bergman(挿入歌:THAT FACE)

hoshi2映画で使われた本当のサントラ:出ています。2017年現在入手可能。

○2016年11月に2枚組の新しいオリジナル・サウンドトラックCDが出ました!

 これは今までの “サントラ” と称していたものとは違い、本当のフィルム・バージョンの音楽が収録されています。
 全61曲、トータル2時間15分33秒。

 また音質もリマスターされており、鮮明!
 音楽自体も明らかに今までの自称サントラよりも上出来です。
 なぜ今まで発売されてこなかったのだろうという。

 今回の本当のサントラは、フィルム・バージョンに加え、別バージョンも収録。
 さらにこれまで “サントラ” として発売されていた、実際にはサウンドスコア版だったものもディスク2の後半に収録。

 それに、これまでは収録のなかったフレッド・アステアの歌う“THAT FACE” も収録!ただし残念な事にフェイドアウトの不完全版。
 それとフランク・シナトラの歌う “エッフェル塔を盗んだ娘” は残念ながら未収録。
 それら2曲を聴きたい場合は、↓下記で後述しています。

 1000枚限定生産なので、欲しい方は急いでください!無くなると高額になります。
 アマゾンでは扱いがありません。こちらはタワー・レコードやARK SOUNDTRACK SQUAREさんで入手が可能。

○2005年にサウンドスコア版CDが出ています。こちらも2017年現在でも新品を入手可能。

 これは映画の初公開時にサントラ・レコードとして売っていた物のCD版。
 これも2016年版のサントラCDに全曲収録されています。しかも2016年版の方が音質もクリアで綺麗です。

 さらに、CDで出ている物は1曲目の頭が切れているという、ちょっと残念なプレス。
 レコードは日本版も出ていましたが、もちろんきちんと頭も切れずに入ってます。

○とても効果的かつオードリーにピッタリの“THAT FACE”は歌:フレッド・アステア。

○最初の方で劇中劇のタイトル曲として出てくるのはフランク・シナトラの“エッフェル塔を盗んだ娘”。

 アステアの方は、映画では途中で切られた後も聴けるのでいいのですが、シナトラの方は映画そのままをCDに収録してあるだけ(ウィリアム・ホールデンのセリフもそのまま)なので、買う価値はあまりありません。

 また、アステアの“THAT FACE”は、デジタル・ミュージックでも出ていますが、同じ演奏なのに、歌がコーラスになる後半部分をカットした短縮版(約2分半)も出回っています。4分越えが正しい物です。

オススメ度:★★★★(“THAT FACE”は★★★★★)2枚組の本物サントラが出て、★1つアップしました!

 ↓これがサントラレコードと同じ物。別のネルソン・リドルのアルバムとのカップリング。



 ↓こちらはフレッド・アステアの歌う“THAT FACE”。



 ↓こちらはフランク・シナトラの歌う“エッフェル塔を盗んだ娘”が収録されていますが、映画からそのままの収録。




hoshi2その他に入っているサントラ:

 オードリーのサントラ集にガブリエルのテーマが入っています。




hoshi2それ以外の演奏:

 レコード時代に、オードリー作品集で何度か他の人による演奏が入っています。本物のほうがいいです。

 あと、フレッド・アステアのお気に入りだったのか、自身による“THAT FACE”の別録音もいくつかありますが、映画とは違うアレンジになっています。



※2017年1月31日改訂

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